AIBOって犬型でホントによかった。これがもし猫型なら買って一日でどっか行って終わりだろう。防水とかできてなさそうだし、雨に降られてまったく動かなくなって発見されたりするかもしれない。
でもそっちの方がいっぱい売れたんじゃないのか。消費サイクルが速くなるかもしれない。ならないか。高いし。
それにしても、このまま動物ロボットのスタンダードが犬になってしまうと、ドラえもんの開発が危うくなってくる。このままロボット産業が進化しても開発されるのは犬型ばかり。
そういえばドラえもんは猫型の癖に全然猫っぽくないな。真面目だし。やはりアレは犬モデルって事か。
パソコン用語ってよく語尾の「ー」を省く。
彼らは他のものもそうゆう風に呼ぶのだろうか。
特にあとの二つはぜひ使って欲しいと思う。
もう一度いっとこう。DATSUNSとゆうバンドの同名のアルバムがすばらしい。みんな買いましょう。一年待ってもレンタルにでない目算が高い。マイナーだし。巨大ツタヤとかならあるかもしれんけど。いまなら特別価格。
小指をタンスの角や扉にぶつけると死ぬほど痛い。特に勢いよく当たってしまったときなどは骨折したんじゃないか、あるいは指が取れてしまったんじゃないかとすら思ってしまうほどである。
なぜこんなに弱い指が一番外側の当たりやすいところについているのか。
進化論とゆうのがある。キリンは高いところの木の実を取るために首が長くなった。象の鼻もそうだろう。他にもウサギの耳や甲殻類の殻なんかもおそらく身を守るためのものだろうし。
で、何で人間の足の小指は強くならないのか。あれがもしカニみたいになってればタンスにぶつけても全く大丈夫なはずである。
何でだ。他に強くなってはいけない理由でもあるのか。僕にはそれは見当たらない。
しかし人間が他の部分でも身体的には著しく弱い事を考えれば納得がいくかもしれない。
たとえば速く走る事もできないし鼻や耳がいいわけでもない。ものすごい力があるわけでもないし体も小さい。
それらを人間は知恵によって克服したわけである。
つまり文明によって進化をやめてしまったのか。それは果たして動物としてはどうなのか。
進化を止めてしまった動物の行く末。小指をぶつけるたびにその事を思う。
学校の食堂でうどんを食おうと思って食券をだしたら、僕のメニューは「きつねうどんL」、次に来た奴の出した食券は「キツネうどん」だった。
何でカタカナなのだろうか。
実は外来語なのか?キツネうどん。
「kid to neckうどん」とか。何か怖い。いけにえ的である。
まあこれはあまり現実的ではないが。
あるいは動物名としてのキツネを意識しての事か。つまり「狐」ではなく「キツネ」である。
「雨蛙」じゃなく「アマガエル」、「和金」ではなく「ワキン」とゆう感じ。
動物としての種類を意識させる図鑑的表記「キツネうどん」。
これはもうキツネがはいってるとしか思えない。そいつのうどんは結局見てないけど。
キツネ肉か。くそう、うまそうじゃないか。北海道あたりで郷土料理としてありそうである。
僕はLサイズにしたら100円余分に払ったのだが、入ってたのは単なる揚げであった。キツネ肉などどこにも見えない。何だこの違いは。
明日は普通サイズのを食べてみます。
昨日スパゲティを食ってそのまま洗い場に汚れた皿なりフライパンが放置してあったわけだが、今日も著しく手抜きをしたかったためスパゲティを食べる事に。でも食べるためにはフライパンと皿を洗わないといけない。
そうすると、
皿洗う→飯食う→皿洗う
となるのが何か非常にブルーだったためもうフライパンは洗わずに、とりあえずスパゲティを茹でて別の明らかにスパゲティを盛るには向いてない皿に入れてそばめしチャーハンの素(賞味期限切れ)を混ぜて食べた。
意外と美味い。いやマジで。ただその後なんともいえない気持ち悪さに襲われた。そばめしチャーハンの気持ち悪さなのか賞味期限切れの気持ち悪さなのか。まあ明らかに前者なのだが。別に賞味期限って言っても生ものじゃないし超過したのも一ヶ月ぐらいだから大丈夫であろう。
とワイルドぶってみたものの心配になってきた。大丈夫なのだろうか。
不安だ
結局17時間ぐらいは寝たはずなのにまだ眠い。潰れて動けずにそのまま眠ってしまったのはもしかして寝てたんじゃなくて失神してたとゆう事なのか。やっぱゲロ吐くのは体力使うのかなあ。
ハイテク機器ってあるだけで何かウキウキになってしまうのだが、あんまりハイテク的でないにもかかわらず何か嬉しくなってしまうのが、アロンアルファである。まあ生産過程ではかなりのハイテクな事が行われてそうなものだが、実際に使う段階になると、あまりハイテクな事に使われることはないのではなかろうか。
でも何かハイテクな感じである。アロンアルファ。あのいかにも化学なにおいとか、シャレにならないほどのくっつき具合とか、まさに瞬間接着剤としかいいようのないぐらいの速さでくっつくところとか。
アロンアルファを買ってきたときのあのウキウキした気持ちは、例えば新しいオーディオ機器を買ってきたりパソコンの周辺機器を買ったときのウキウキに匹敵するものがある。
新しいCDプレイヤーを買ったときにとりあえず何かCDをかけてしまう気持ち。別にそれが聴きたい音楽かには関係なく。
アロンアルファも、買ってきたときにはとりあえず何かくっつけたくなってしまう。いや買ってくるときには大概くっつけないといけないものがあるのでそれをくっつけるのだが、それをくっつけ終わったあとも何かくっつけたくてたまらなくなってしまう。僕だけか?
いや、勢いに任せて書いてきたものの、僕もそうでもないかも。
先輩に連れられてタクシーで帰宅。皆さんどうもご迷惑をおかけしました。
それにしても酔いつぶれてからしばらくは酒は見たくもなくなる。いままで何度かそうゆう事があったにもかかわらずいつの間にかまた酒が飲みたくなり潰れるまで飲んだりする。
何も学習していないとゆう事か。同じ過ちの繰り返し。
学習といえば昔うちで飼ってた金魚ですら学習していた。
金魚以下か。エラそうな事をいってても結局そんなもんである。
人間なんてララーラーララララーラー
THE DATSUNSとゆうバンドの同名のアルバムがすこぶるよいのでHR/HM好きの方は是非聴きましょう。
マジでいいっす。すごい。3月の18日ぐらいまで特別価格なのでその間に買うのがいい。
昨日野球のダサさについて話したが、他にも「何かダサいもの」とゆうのはある。
たとえば、スキーとスノボならスキー、空手と柔道なら柔道、といった感じ。野球、サッカーの選択から全てにおいて「ダサい」方を選んできた僕としてはこれ以上挙げるのもつらい、とゆうかもう思いつかないのでこの辺にしとくが、これらは決してマイナーな訳ではないのにダサいのは何でだ。誰か説明して欲しい。いやまあ何となくわかるのだけども。
パジャマを探して渋谷を練り歩く僕と友人。Loftで店員さんにパジャマはあるかと訊いたところ「うーん、パジャマですか…」という感じで店のパンフを持ってきて索引で探し始め「あ!ありました!4階です!」。で奥にいた別の店員から「パジャマあったの!?」と驚きの声が。そんなに珍しいか。パジャマ探してるやつ。
いいのがなかったので次はGAPへ。「パジャマありますか?」と訊くと、「パジャマは今のところないですねえ…その、上下ぇ、みたいなのは。スイマセーン」「上下ぇ」のあたり、ちょっと茶化されていた。まあGAPにありそうではないが。
ユニクロは、「パジャマはないですけどスウェットならあります」と案内してくれた。
ドンキホーテには普通にあった。結局ドンキで購入。しかも2着。
一緒に行った友人はマルイでカッコいいコートとシャツを買っていた。
それに対してパジャマに異常なまでのこだわりを見せる僕。
この差が野球や柔道やスキーを全て選んでしまうとこに出てるのかもしれない。
野球とサッカーをくらべてダサイのはどっちかときかれれば、8割以上の人が野球と答えるであろう。
サッカーのイメージ
対する野球のイメージ
そりゃ誰でも野球のがダサイと思うわな。それにしてもお気づきの方もいると思うだろうが、これらはすべて高校生の野球なりサッカーに対するイメージであろう。
これがもしプロになったら
サッカー
野球
まあ松井の真ん中分けとかは高校野球に対するイメージへのコンプレックスからきたものだとは思うが。寺原の眉毛とかも。坊主頭で髪の毛すらも自由にできなかった彼らが蓄積した鬱憤を卒業してから晴らしているのだろう。
しかし、彼らはいつもその晴らし方を間違っている。
悪循環である。
昨日のは絵がナンシー関さんの消しゴムはんこふうだとゆうだけです。それも到底足元にも及ばない出来だが。
文章の鋭さとかはマネしようともしてないです。やってみてもできるもんじゃないし。
キーボードの掃除をした。ボタンを全部外して中のホコリ(ものすごいあった)を掃除機で吸ったのだが、パソコンをonにしたままキーボードをガシガシと掃除機でおしていると、画面がこんなんになってフリーズした。
ここまでレトロな壊れ方するのか、パソコンって。
ボタンを適当に押しまくる→画面にファミコン的画像が映る→止まる
まだ煙がでなかっただけマシかもしれない。