2003年の日記

駅などのごみ箱コーナー(?)にある「ビン・カン」のごみ箱。あれにペットボトルを捨ててもいいのだろうか。
近くの自販機でペットボトルを売ってる時にペットボトル用のごみ箱がなくて「ビン・カン」とあるときはそこにペットボトルを捨てろとゆう解釈なのだろうが、僕はそうゆうごみ箱にはガラス瓶の類も捨てる事にしている。駄目だろうか。
でもそこに捨てるしかないよな。まあいいけど。


それにしても「ビン・カン」とあって丸い穴が二つあると、左側にビンあるいはペットボトル、右側に缶を捨ててしまいはしないか。
僕だけか?

もし一杯のうどんが丼の中で全部つながっている物凄く長い一本のうどんだったらどうだろう。一度見てみたい。とゆうかそれを端から端まですすり尽くしてみたい。

と思ったが、今までにそうゆううどんは実は出された事があったが、気付かずに普通に食べてしまったのかもしれない事に気付いた。


もしそうなら物凄く悔しい。万が一次に超絶長うどんが出されたときには気付いて端からすすれる様に、常にうどんを食べる時は注意を怠らないようにしようと思う。

いや別に近所の所では買い物とかしてる訳だが。ちょっと離れ気味だったので。

「人間業とは思えない」とか言うが、じゃあ何業なのだろう。
でも業って人間しか使わない気がする。輪くぐりするイルカとかのあれは「芸」だし。

まあ「人間業とは思えない」とかいうのは大概「芸」的なものが多いけど。

例えば寿司職人が何回握っても米の粒が同じになる、みたいなのではあんまり使わない気がする。「技」って感じだからか。

それにしてもあんまり大した事ないときにも「人間業だ」とか言ったりはしないのだろうか。僕は聞いた事ないけど。

体毛スポンジ説とゆうのはどうだろう。
例えばスネ毛。スネ毛に守られてるとはどうしても思わないし。しかし体の部分で役に立たない箇所なんかないはずだと思えば、やはりスネ毛にも役目があるに違いない。

そこでスポンジである。スネ毛が無かったり薄い人にはわからないかもしれないが、スネ毛に石けんをつけてスネをこすれば大量の毛と石けんで肌をこすられてる事になる。つまりはそうゆう事だ。別にスネ毛じゃなくてもいいけど。例えば腕毛でもいいし。

難点は、毛のあるところしか洗えないところである。