2003年の日記

友人が家に二人来た。一人は京都から用事で、もう一人はそいつがウチにくるのでまあ来るか、とゆう感じで。
で京都の方は明日早いのと殆ど寝てないとか言ってすぐ寝てしまった。もう一人はビデオを返しに行かないといけないと言って帰った。
何か僕はとり残された感じ。自分の家にいるのに何でだ。

自分ちにいながら取り残される。
この一言が僕とゆう人間を的確に表してると思うが、もうそうゆうプレイだと思うしかないのか。


身近なところに変則プレイへの入り口はある。

車に乗ると人格が変わるとゆうのは本当だろうか。
てゆうかそんな話誰から聞いたのだ。誰からも聞いてないかも。

まあよい。で、とても紳士的なちょっと古びた車(車種は確認できず)に乗ったオッサンが、狭くて人通りがあるのはしょうがないような道で5秒に一回ぐらいクラクションを鳴らしながら走ってた。

歩行者をクラクションによって押しのけながら減速する事もなくその車は走っていった。

それにしてもすごかった。僕は走り去る様をずっと見てた。「ププー、ブーン、ププー」みたいな感じ。
暴走族でもそんなにクラクション鳴らさないんじゃないのか。

紳士的な人に見えただけにやたら印象に残った。車の外から見ただけだが。


それにしても「ププー、ブーン、ププー」ておならみたいだ。こんな風におならを出しながら走り去る人がいたら弟子入りしたい。

テレビを見てたらベッカムがサッカーしてた。頭にヘアバンドつけてる。
あれでヘディングして痛くないのだろうか。内側のクシみたいになってる部分が頭に刺さったりしないのか。

もしかして頭皮に刺激を与えてるのか。ハゲ対策か。
確かにあれだけアイドルになってしまうとハゲも未然に防がねばなるまい。
とゆうか防がないといけないような「兆候」でもあるのか。

もしハゲてしまったらどうするのだろう。植毛は耐久性がなさそうである。ヘディングしたら抜けそう。
彼としてもヘディングした瞬間周りに大量の毛が飛び散ったら嫌であろう。量によってはテレビにも映ってしまいかねない。

となるとやはりかつらか。こっちはいくらでも取れないようにできそうである。

しかしかつらはサッカーのルール的にはどうなるのだろう。帽子とかヘルメットをかぶって試合に出てる人はいないから、おそらく頭に何かつけるのはだめなんじゃないだろうか。ヘディングの飛距離にも影響しそうだし。

それでも現代のかつらは殆どバレないように出来てるらしい。もしかしたら審判もかつらをかぶってる事に気づかないかもしれない。

何をやってもバレなければ反則ではないのだ。

ファブリーズは楽しい。とゆうか霧吹きが楽しい。

園芸とかが趣味でない人でもない限り霧吹きなんて滅多に使わないだろう。
リスクらしいリスクのない非日常的行為が面白いのかもしれない。

商品の梱包に使われてるエアキャップ(あのビニールのプチプチのシート)をつぶすのに似た楽しさである。
全く目的のない、とゆうか行為自体が目的となる単純作業。ファブリーズなら部屋の消臭とゆう目的があるが、単に霧吹きをする事だけを考えた場合はそうである。

霧吹きを一つのエンターテインメントとして売り出すのはどうか。各種玩具メーカーがしのぎを削ってものすごい霧吹きとか作って欲しい。

「強力ポンプで驚異の飛距離を実現!」とか、「ついに霧の粒子がミクロンに!」とか。

そしていつの間にか屋外競技化。霧吹き。

世の中丸いものが多すぎないか。

CDやDVD、車輪や食器類。おそらく生活に密着している中で最も多くある図形だと思う。
それにしてもこの丸の多さは異常だ。球技の種目の多さとかもおかしい。

しかし人間の体の中に完全な円を描くものは無いように思われる。眼球とかもちょっとはゆがんでそうだし。

自分にないものだからこそ人間はそれを求めるのだろうか。
それこそが現代文明の発達につながっているのかもしれない。

技術者たちはこれからもどんどん丸いものを開発するべきだと思う。
いかに丸いものを作れるかが人類の未来の発展に大きく関わっているのだ。

今日家に帰ってきたら部屋が都こんぶのにおいだった。なぜだ。
都こんぶなど食った覚えはない。でもそれとしか形容できないような匂い。おかしい。

何が原因か考えてみた。変わったことといえば、とゆうほどでもないが朝家を出るまえにファブリーズをした事ぐらいである。
まさかファブリーズに都こんぶのにおいがする商品があるのか、と思い確認してみたが違った。

それにしても、お香とか匂いを演出する類の物には食べ物の匂いが結構使われてる。青りんごやいちご、チョコレートやバニラもある。バニラの匂いって書いて売ってある。

都こんぶのにおいのはないのか。僕はみた事ない。もし発売されたら流行るだろうか。そしてそうなったら僕も部屋に帰ってきて都こんぶのにおいがしても不安にならずにすむのだろうか。

他にもウスターソースのにおいとか、油性ペンの先のにおいとか、そうゆう芳香剤が出たら買うのだが。

でも都こんぶのは買わない。買わなくても都こんぶのにおいだからだ。泣きそう。

最近素肌に直接ボタンダウンのシャツを着てる事が多かったのだが、Tシャツなんかより密着度が低いためすれてしまったのか、乳首が痛い。ヒリヒリする。
皮膚が薄くなってしまった感じ。指で触ったりするとしみる。

しょうがないのでオロナイン軟膏を塗って2時間ほど寝たら治った。何をやってるんだ僕は。
と思ってたら風呂に入ったらまた痛くなった。やばい。

もはや漫画とかでしか見る事のできない「乳首に絆創膏」をするしかないのか。

いや、それだけはできない。僕にだって守るべきものはある。


といいつつちょっとやってみたくなっている自分がここにいる。

学校に筆箱を忘れてきたのでシャーペンを買った。シールが貼ってある。
シールに書いてあるのは商品名のようだ。「ジムメカ ケア」。

もうカメムシしか思い浮かばない。カメムシを連想させるためにつけられたかのような名前である。

思わせぶりな商品名とゆうのはよくあるが、カメムシを連想させようとする意味がわからない。何が狙いだ。意味のわからない連想ゲームは消費者を不安にさせる。


それにしてもゼブラのネーミングセンスは「ウコン茶」や「ちんすこう」に遠く及ばないなと思った。何がだ。
意味わからなくてすいません。

今住んでいるのは三階建てマンションの一階(半地下)なのだが上の住人が水を流すとそれが下水に向かって流れ落ちる音が壁の中から聞こえる。結構うるさい。

こうゆうのって下見に来た時にはわからないもので、実際に入ってみないと気づかない不便な点とゆうのはどうやっても出てくるだろう。まあ不便とは違うかも知れんが。

それにしても気になる。チョロチョロとかジョボジョボとゆう音は聞きようによってはパソコンのハードディスクが音をたててるように聞こえなくもない。最初パソコンが何かおかしくなったのかと思ってしまった。
必死に耳をすまして音の出所を突き止めたのだが、これはどうも防ぎようがないみたいだ。

それならこっちにも考えがある。
上の階にはものすごい美人が住んでいて、水の音がしたときにはシャワーを使っていると思えばいい。
同じマンションの上の階に誰が住んでいるかわからないとゆう現代社会のある種マイナスな特徴を逆手に取った画期的方法である。画期的でもなんでもないけど。

それにしても、もしかしたら不動産屋は下見に来たときもそうゆう事をわかってて言わなかったのかもしれない。
本当の事を言わないのは嘘をついてるのと同じ事である。ひどい奴らだ。


もし「上の水の音が聞こえますが住んでるのはすごい美人ですよ」と言ってくれたのなら、それが嘘であっても僕は不動産屋を訴えたりしないだろう。嘘でもいい、言ってくれ。

何か風呂場の床にカビが生えてた。ショック。
ちゃんと毎回風呂に入ったあとは換気扇をつけてたはずなのに何でだ。

風呂場のカビは何とゆうか、水滴を高い所から落としたみたいな形、といったらわかるだろうか。
しぶきが放射状に出てる円形である。わかりにくいなあ。
太陽の絵みたいな形とゆうか、猟奇ものの血痕の形とゆうか、これだけ例を出せばどれかに引っかかるだろう。

何でそんな形にカビが生えるのだ。かなりピンポイントに真っ黒になってるのだが。
ああゆうのってある程度広い面積にうっすらと生えてきてそれが濃くなっていくんじゃないのか。カビの性質についてはよく知らないけども。

うちに生えてるカビは一円玉よりも小さい範囲にしかない。

何か、カビの元みたいなものをそこに垂らしてしまったんじゃないのか。
漫画に出てくる毛生え薬のような生え方をするカビの元。

うちに生えてるカビは黒いので、もしかしたら毛生え薬だといって売ってもバレないかもしれない。


何が原因かつきとめないと。そして毛生え薬として売るのだ。