2003年の日記

こないだオカンとお好み焼きを食べに行ったのだが、そのとき見つけた看板。

あまりにもギリギリじゃないか。「て」の曲がり具合。
地面に置いてある看板も。

何かを連想させる名前をつける事で、お好み焼きをたくさん食べそうな若い男子を呼び寄せようという魂胆か。
てゆうか看板作ったときに気づかなかったのか。

あんな看板作るから、オカンに「この辺お好み屋多いなー。あ、またあった。あそこ。まんこん」て言ってしまったよ。
オカンは気づいたのか気づかなかったのか知らないがノーリアクション。
一人ですごい気まずくなってしまった。

家族でテレビを見ててベッドシーンになった時の気まずさだ。しかしテレビでもこんな単語まではまず出てこない。
てゆうかピー音が入るはずである。

何でお好み食べに来てこんな事になるんだ。

高校野球を見に行った。どの学校もブラスバンドと声援による応援をさかんにやってたのだが、小松島高校のバッターの応援の時に、ヒゲダンスの曲をブラスバンドが演奏し、他の生徒が「H・I・G・E ヒゲ!」と叫んでいた。

応援かそれは。甲子園まできてヒゲコール。

小松島は今日負けてしまったのだが、負けそうになっててもヒゲコール。
チームが追い詰められていくうちに涙をこらえられなくなった女子生徒が泣きながら友達と抱き合い、叫び、呼びかけるのもヒゲ。

今日はバックネット裏で観戦したのだが、アルプススタンドに行ってれば女子高生が涙ながらに「ヒゲ!」と叫ぶ姿を見れたのかと思うとちょっと後悔した。もうこんな機会は一生ないかもしれない。

スポーツうるぐすの巨人戦の結果を見てると、試合の映像とともに、「○回、誰々タイムリーH」という字幕が出る。
タイムリーにHしたのか。しかも野球の試合中に。
もし本当なら写真週刊誌どころじゃないスクープぶりである。まさに独占取材。
巨人の選手と日テレとゆう関係だからこそここまで明かすことができるのだろう。

横浜もTBSでやればいいのに。勝てないのならそれぐらいのファンサービスはしてもいいんじゃないか。

そうゆう事やってみたら、字幕が出るのが山下監督ばっかりだったりして。

グロテスクなものをさして「グロい」とゆう言い方があるだろう。
過度にそうなら「グロ過ぎる」だ。

グロ過ぎる。グロスギル。
巨人の外国人選手の名前にありそうじゃないか。
グロスギル。

内野がどこでも守れてアベレージヒッターとゆうのがウリの外人グロスギル。
来日当初はちょっと騒がれるが結局20試合ぐらい出場して帰りそうだ。

さっきラーメン屋に入ろうと思ったら表に「OPEN」の札がかかってるのに扉が閉まってた。
入れないのかと思ってると店の中からオバチャンが出てきて、いま麺が切れてて業者が持ってくるのを待ってると言っていた。
しょうがないので別の店に行こうとしたら、中からオッサンが出てきて、「まあ、いいからいいから」と店の中に入れようとしてきた。
ちょっと腕とかひっぱられた。やばい。
僕とオッサンの会話。
「いや、でも麺ないんですよね」「いいからいいから」
「僕ら急いでるんですよ」「すぐできるから」
「でも麺ないんですよね」「あるよ店の中に!」
ここで店のオバチャン「アンタもうやめなさい!」
「まあまた今度にしときますわ。」オッサン「またきてね?」

このラーメン屋のオッサン、かなり、やばい。

昨日はニューヨークの停電が怪奇現象だったらいいとか書いたが、映画にしたらどうか。

リング3 貞子ニューヨークへ

13日の金曜日みたいな感じで、最後は宇宙だ。井戸の中から宇宙へ。ホラーからファンタジーへ。

ニューヨークの停電、怪奇現象が原因だったらおもしろい。

結局何も原因が見つからなかったり、白い服を着た髪の長い女性を見たとゆう電力会社の社員が現れたりするのだ。
何年かあとに「アンビリバボー」か何かで使われたりするその社員のインタビュー。

「一体あの白い服の女性とニューヨークの停電とはどういう関係があったのか」とかいうナレーションにあおられて流される再現ドラマ。


きのうTVチャンピオンが見れなかったショックでテレビの事ばっかり考えてます。

友人と会ったのだが、外が雨降ってたので、昼食をとったうどん屋とゆうか和食屋でいつまでもダラダラと居座ってた。
食事は20分ぐらいで終わってたのに一時間半ぐらいいたのだが、その間どんどん部屋が寒くなっていった。
もしかしたら早く僕らを追い出そうとして店が冷房の風をこちらに当てていたのかもしれない。

もしそうなら、そういう事をしていた人が店にいたという事だ。
何て楽しそうな仕事だろう。店長に指示された客を狙ってエアコンの風を当てる仕事。

どうやったらなれるんだろう。かなり楽しそうだ。やはり皿洗いからスタートなのだろうか。
プロフェッショナルとしての誇りをもって、客にエアコンの風を当てる店員。

現代のスナイパーである。かっこいいじゃないか。


かっこよくないな。エアコンだし。

お好み焼きを食べに行った。
小さい店で、ばあさんが一人でやってる店だったのだが、家に帰って父が言うには、「あのばあさん、酒癖悪いよ」らしい。
気に入らない客には顔にお好み焼きをぶつけて追い出す事もあると言っていた。マンガじゃないか。

やばい、僕きょうドクターK読みながらお好み食べてしまった。
きょうの所はキレなかったものの、二度と行けないんじゃないか。
次行ったら入るや否やお好みをぶつけられる事もありうる。
「ここはドクターKを読むところじゃないんだよ!」

でもドクターK置いてるのはあのばあさんだ。
もしかしてあの本は客をテストするために置いてたのかもしれない。
踏み絵としてのドクターK。僕は読んでしまった。
もう二度とあの店には入れてもらえないのだろうか。
でもまた行きたいと思う。ドクターKの続きを読むためにも。

犬が出てくる童謡といえば、「犬のおまわりさん」だろう。
逆に猫といえば「猫ふんじゃった」だ。

何だこの差は。
犬には制服着せて公務員の地位を与えてるのに、猫は踏む。

犬のおまわりさんに出てくる猫も迷子。
猫をバカにしすぎじゃないのか。
これは子供の教育にとてもよくない気がする。猫は迷子になるか、踏まれている。バカにしすぎだろう。

こんな歌を聴いて育った子供たちが大人になって作り上げる国は、猫虐待国家だ。

ヤバい。中途半端にまじめになってきたのでこの辺でやめます。