お好み焼きを食べに行った。
小さい店で、ばあさんが一人でやってる店だったのだが、家に帰って父が言うには、「あのばあさん、酒癖悪いよ」らしい。
気に入らない客には顔にお好み焼きをぶつけて追い出す事もあると言っていた。マンガじゃないか。
やばい、僕きょうドクターK読みながらお好み食べてしまった。
きょうの所はキレなかったものの、二度と行けないんじゃないか。
次行ったら入るや否やお好みをぶつけられる事もありうる。
「ここはドクターKを読むところじゃないんだよ!」
でもドクターK置いてるのはあのばあさんだ。
もしかしてあの本は客をテストするために置いてたのかもしれない。
踏み絵としてのドクターK。僕は読んでしまった。
もう二度とあの店には入れてもらえないのだろうか。
でもまた行きたいと思う。ドクターKの続きを読むためにも。