エスカレーターとか動く歩道って、要するにベルトコンベアだ。
ベルトコンベアに人間が乗せられて運ばれている。
そのうち人間の病気の手術なんかも流れ作業になるんじゃないか。ベルトコンベアに患者を乗せて、医者あるいは医療ロボットが順番に治療していくのだ。MRIってすでにベルトコンベアと言えなくもないしありえない話ではない。
で、悪い医者がいて、手術を受けようとベルトコンベアに乗ってたら流れ作業で開腹され、作業が進むうちに全部の臓器を取られたりするのだ。
星新一のショートショートっぽい近未来ワールド。
卓球の愛ちゃんの試合を見ている。
画面に出た字幕に、「Table Tennis」と書いてあった。卓球のことだ。
テーブルテニスって本当に机の上でやってるみたいだ。いや机と言えなくもないけど、あれは卓球台だろう。
もともとは机の上でやっていたのが発祥かもしれない。
それなら野球盤やエポック社のサッカーゲームも、いつか規格の統一やルールの整備がなされればテーブルベースボールやテーブルサッカーとしてオリンピック競技になるかもしれない。
そうなれば日本のお家芸だ。サッカーでイタリアやブラジルに負けてもテーブルサッカーで勝つときが来るに違いない。試合後はユニフォームの交換じゃなくてサッカー人形の交換。
実家のトイレにはウォシュレットはついているが温風機能はない。
そのためうんこしてウォシュレットを使ったあとの尻は濡れっぱなしである。結局ふかないといけない。
ウォシュレットのあとで尻をふいているにもかかわらず、まれにトイレットペーパーにうんこがついていることがある。ウォシュレットでも流しきれていないようだ。
という事は温風機能つきのウォシュレットを使った場合にもうんこが残っている可能性があるわけで、温風機能を使って尻を乾かしたあとには乾燥うんこが残っているかもしれないのだ。
うんこが残っているとも知らずにただただ人間の命じるまま温風を吹き出し、うんこを乾かすウォシュレットの便器。自分はうんこを乾燥させるために作られたんじゃないのに。
ウォシュレットを擬人化するとこんな感じか。
よくロボットが人間と接していくうちに感情を持ったりする話があるが、ウォシュレットももしかしたらそういう悩みを持ってるかもしれない。
うんこが残っていることを知りながらそれを乾燥させなければいけないウォシュレットの気持ちを想像すると泣けてくる。こないけど。
オリンピックの野球を見てたらオランダの選手のユニフォームのすそが後ろの部分だけズボンから出ていた。
その人はランナーだったのだが、アングルが変わって数秒間画面から消えたあと、次に映ったときにはすそは直っていた。
画面から消える前の選手は、裾が出ていることに気づいている様子がなかったから、誰かに言われたのだろう。やはりベンチか。「すそ直せ」のサインが出たに違いない。
もしかしたらすそが出てたのもサインかもしれない。すそをヒラヒラさせて日本チームの気を散らすのだ。
結局日本がオランダに逆転勝ちしたわけだが、これだけサインに忠実に動ける選手を擁したチームである。もしオランダのベンチから「勝て」のサインが出ていたら、日本は負けていたかもしれない。
原チャリに乗ってたら路上でマラソンしてる人をみた。
オリンピック見たからか。影響されすぎだ、と思ったけどマラソンまだやってないみたいだし即オリンピックにつなげてる僕のほうがオリンピックの事ばっか考えすぎだと思った。そんなに考えてないけど。
あとガソリンスタンドでガソリンを足したら457円で、「1057円からでお願いします」というところを「せんごじゅえんななえん」と言ってしまった。最初の「えん」はすばやく流し気味で。
要するに言い間違えをごまかしたのだが、もしかしたら向こうは僕が「1050and7円で」と言ったように思ったかもしれない。
勝手に帰国子女か何かと勘違いしてくれてるかもしれない。言い間違えだと思われるのと、外国かぶれだと思われるのとどっちがいいかな。どうでもいいか。
オリンピックが始まったわけであるが、迷子になってしまう選手はいないのだろうか。
バス移動の休憩所なんかでトイレに行ってる間においてけぼりにされたりしたらもうおしまいである。
言葉も通じない異国の地で、どこにいけばいいのかもわからずに試合の時間になってしまったりした人も、歴代で一人ぐらいはいるんじゃないだろうか。
そういうのを防ぐためにバスでは毎回点呼を取ってるに違いない。監督とかが。
で、「いない人、手を挙げてー」などと言ったりしてるのだ。日本を代表する人々がオリンピック発祥の地で。
実家に帰ると扇風機が新しくなっていた。なんかボタンがたくさんついててマイナスイオンとか出るようだ。
でも首振り機能は昔ながらのあのボタンだ。プロペラの後ろについてて押しこむと首振り、引っ張り出すと首振り解除のやつ。
どうしてそこを変えないんだ。扇風機の中で最も原始的な部分。携帯電話にぐるぐる回すダイヤルがついてるようなもんである。こっちはそのうち出かねないけど。
もしかして一周したのか。扇風機の首振りボタン。いまうちにある扇風機のひとつ前の機種あたりにすごいハイテクな首振り装置がついてたかもしれない。タッチパネルとか。扇風機の首の後ろにタッチパネル。
今日はしかまこ、岸里透、Ringo、Jun1と会った。酒を飲んだり酒を飲む以外のことをしたりした。楽しかったです。みなさんありがとう。
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昆虫の目は複眼で、小さな眼がたくさん集まって一つの複眼を形成している。まあ実際どうなのかはわからないけど、昆虫の視界ではその眼全体で視界の映像をみているのではなく、一つ一つの眼が映像をみてその画像が何百何千と並んでいるらしい。テレビと逆だ。
テレビ作った人がもし昆虫の発想なら今のテレビはなかったに違いない。走査線の一つ一つにすごく小さな画像が映ったテレビ。誰も買わない。テレビ作った人も今のテレビが売れて胸をなでおろしたに違いない。やめといてよかったね、昆虫方式。いやまじで。
スキーと滑り台は似ている。重力にしたがって坂を滑り降りる楽しさという意味で。
でもスキーは今でこそレジャーとして浸透してはいるが、もともと雪国の人の移動用の道具であった。
滑り台ももしかしたらそうかも。滑り台を滑り降りて動物に勢いよく体当たりとかしてたのかもしれない。滑り台で狩猟をしていた民族がいるのだろう。
もしも世界ウルルン滞在記に出る事があったなら、この民族のところに行きたい。で滑り台での狩りを体験するのだ。
来ないかな、オファー。
8月6日の夜はサークルの合宿中だったわけですが、ビンゴをして景品でハゲヅラをもらった。
で夜中に一人でハゲヅラをかぶり、伊豆大島の夜道を携帯電話のライトで照らしながらクワガタを探して歩いた。
伊豆大島の夜道は誰も歩いていなかった。最近公開された映画「誰も知らない」もこんな感じだと思う。みてないけど。