警官が、交通整理のための赤い棒を持って歩いていた。
怖い。武装してるように見える。
要するにあれがライトセーバーに見えるわけだが、何か悪いことしたら本当にあれで殴られそうな気がする。
警官が道路に立つことで、交通違反なども減るのだろう。みんな殴られるのは嫌なのだ。
昨日はベトナムから来ていた留学生が帰るというのでお別れパーティをやった。
で、宴会を始める前に、その人がやっていた研究の発表があった。
どうやら、魚についてる寄生虫の生殖器の形を調べていたらしい。要するにまんこだ。
半年間ずっとまんこばかり見てましたという発表。発表の最中に、数え切れないほど「vagina」と言っていた。
遠いベトナムからやってきて、数え切れないほどのまんこを見て「vagina」と連呼して帰っていく。
それが留学というものか。僕も留学したい。
Googleマップというのがある。サテライトというのを押せば衛星写真になって、都心であれば建物が見えるくらいまでズームできる。面白い。
もっと衛星写真の技術が進歩すれば、道を歩いてる人が写るくらいになるかもしれない。
Googleマップでハゲ探し。がんばれグーグル。
鉄道って何か武道の名前みたいだ。鉄を使って敵を倒す武道。
いろんな鉄を使って相手を攻撃するのだろう。
「柔よく剛を制す」って言葉がある。体の小さくて非力な人が強くて大きな相手を倒す事の例えだ。
よく武道の心得なんかで聞くやつである。
鉄道をやっていれば、体の小さい人も、屈強な大男にも勝てるに違いない。ピストルとかで。
ものすごい雨の中を学校から原付で帰ってきた。1時間ぐらい。
レインコートを着ていたので上半身はほとんど濡れなかったのだが、足はもうびっしょりであった。
で、帰ってズボンを脱いだらパンツも濡れていた。おしっこもらしたみたいだ。
ていうか、あの雨の中ならおしっこ垂れ流しながら走ってもばれなかったんじゃないか。
実は大学を出発する直前に、かなりたまっていたおしっこを放出してから帰ったのである。
大量のおしっこを思うさま撒き散らしながら雨の中を走る。
もしやっていれば、間違いなく頭には「俺は台風だ」という言葉が浮かんでいたと思う。
原付に乗っていたら、歩道からボールが飛び出してきた。
教習所のビデオだと、そのあと子供が飛び出してきて「キキーガシャーン…このように」という効果音とアナウンスが入るところである。
で、その手には乗らないぞとスピードを緩めたが、子供は飛び出して来なかった。
ボールが出てきたところを通り過ぎざまに見ると、おばあさんが歩道に立ってボールを見ていた。
でもあのボールの跳ね方は明らかに道路に向かって投げた感じだった。
ばあさん、何考えてるんだ。もしかして新手のネズミ捕りか。
ボール見て減速しなかった車がいたら、ばあさんが白バイに乗ってサイレン鳴らして追いかけてくる。減速してよかった。
帰省している間、かなり物を食べた。一人暮らしと違って思うさまおいしいものを食べたので太ってしまった。
腹の周りの肉が一回り分厚くなっている。
完全におっさんの体だ。恥ずかしいなあと思いながら深夜のテレビを見ていると、筋トレ器具の通販番組をやっていた。
かつてはこんなのに引っかかる人いるのか、と思いながら見ていたものだが、器具の紹介をしている外人の「しかも、注文も簡単なの」という一言にぐっときた。思わず電話をしてしまう人の気持ちがわかった。
カレーを食べに行った。ちょっと深さのある皿にカレーが入ってきて、別の皿にナンがついてくる。
ナンはおかわり自由だった。
で、ナンをおかわりしようと思ったら、あまり盛大にカレーをつけて食べるとおかわりする頃にはカレーがなくなってしまうと思ってかなりカレーをけちって食べた。
ナンをおかわりする事はできたのだが、けっこう満足するレベルまで食べたときに、まだカレーが残っていた。
カレーをケチりすぎたせいでカレー全部食べられない。何だこれは。童話か。しかもカレーなのに昔話系。
たぶん実際にある童話のほうはカレーじゃなくて味噌なのだと思う。どっちもうんこにそっくりだ。
きのう昼食をとった店は、「ドイツ料理屋」と銘打っているにも関わらずヒレカツ丼定食やトルコライスを出す店であった。
ヒレカツ丼はまだ許せる。ドイツのヒレカツ丼かもしれないからだ。
でもトルコライスはもうだめだろう。ドイツの可能性ゼロ。
同伴したうちの二人がトルコライスを注文したが、それを見て「トルコライスよりトルコ風呂の方がいいなあ」とか言おうかと思ったが、やめておいた。
最近こんなオッサンみたいな事ばっかり頭に浮かんで困る。いや困らないどころかむしろ楽しいけど。
きのう久しぶりに学校に行ったら、教授が助教授に「タイの○○さん知ってる?」と言っているのが聞こえた。
その場にいた先輩に、「キックボクサーですかね?」と聞いたら、いやいやそんなわけないでしょ、という感じの反応だった。
問題なのは、タイ人といえばキックボクサーだと思っているのはもしかして僕だけなのかという事だ。