2005年の日記

超親水性ワックスというのがある。
汚れよりも水を吸い寄せるので、水をかければワックスと汚れの間に水が入る。
車などに塗っておけば雨が降るほどきれいになるわけだ。

超親おなら性ローションみたいなのを作ればいいんじゃないだろうか。おならをどんどん吸い寄せるローション。
これを尻に塗っておくのだ。そうすれば、うんこした後におならを出す事でおならがうんこと尻の間に入り、尻についたうんこは落ちる。

もうトイレットペーパーもウォシュレットもいらない。おならで肛門洗浄。ゼロエミッション。

友人とジミヘンの話になった。
あのアフロは誰かの影響らしいのだが、結局具体的には誰かわからなかった。

鶴瓶の影響だったら面白い。鶴瓶→ジミヘン→世界のギタリスト という影響のフローができる事になる。

でもジミヘンに影響を受けたギタリストがテレビカメラの前で肛門を出したという話は聞かないので、多分違うのだと思う。

自分でフグを調理して食べた男性が死亡

僕も実験でフグを解剖したことがあるのだが、フグの肝臓ってものすごくうまそうなのである。
こんなにうまそうなもの、毒ある事を知らない人が見たら、食べるに決まっている。

もし食べたのがアメリカ人だったら、肝臓に危険表示をしなかった事を理由にフグを訴えているに違いない。

このあいだ池袋のサンシャイン水族館でマンボウを見てから、会う人会う人にマンボウの話をしている。
マンボウ、すごいでかい。でも生きる気力ゼロ。何であんなにやる気ないのにあそこまででかくなれたのか不思議だ。

マンボウの水槽は壁の内側にビニールの幕がまわしてあって、何かと思えばそうしないとマンボウが壁にぶつかって死ぬかららしい。時速1km出てないのに。

あれだけ昼間やる気がないって事は、夜になるとすごいハイテンションになるのかもしれない。
「ウヒョー」とか言いながらバイクを乗り回し、セックス、ドラッグ、ロックンロールだ。

そして暴走行為の果てに壁に当たって死ぬのである。ビニールがないと。

うちの風呂場の歯ブラシ立てには安全カミソリが2本ある。要するに新しいのを買ったけど、前のを捨てずに置きっぱなしにしてるだけなのだけど。

よく、若い男女が一緒に暮らしたり、或いは頻繁に泊まりに来たりしているところで歯ブラシが2本立ててあり、ラブラブぶりを象徴するような描写があるが、うちはカミソリだ。

これじゃゲイのカップルだ。僕はゲイではないのに。

というか、ゲイの人も、相手の家に訪ねていったら見慣れないカミソリが立ててあって、「このカミソリ、誰のなの!」とか言って浮気がばれたりしてるんだろうか。

バイト先で、僕の隣の席の社員の人のところに、別のフロアから別の社員の人が来た。
どうやら仕事の話らしい。でも隣の席の人はそのときトイレに行っていた。

なかなか戻ってこない。うんこしてるようだ。
この、別のフロアから来た社員が隣の席の人を待ちきれなくて「何てうんこの長いやつだ!」と怒って説教を始めたりするかもしれない、と思った。

僕もうんこが長いほうだけにそういう説教をされたら、自分が怒られているのではなくても心が痛む。
もしそういう事になったら、「やめてよ、うんこが長くたっていいじゃない!」と、学園ものの美少女のように隣の席の人をかばってしまうかもしれないと思ったけど別にうんこの長さの件については誰も触れなかったので黙っておいた。

王将でラーメンセットを食べていたら、若い男女の店員がじゃれあっていた。
労働中にも関わらず公然とイチャイチャするとは、ただならぬ仲なのだろう。何だ、ただならぬ仲って。
バイトが終わったら二人で夜のラーメンセットか。とか思ったけど全くうまくない。

これがまだ本当の将棋ならもうちょっとひねった事を言えたかもしれないのに。何も思いつかないけど。

洗濯機って洗濯物をグルグル回してるだけだが、洗濯機が発明される以前に、洗濯板を使わずに桶の中で洗濯物を手で回していたら、多分怒られただろう。姑に。

でも洗濯機は回すだけなわけだ。人間が楽をするために、しんどい作業をやってくれる機械を作ったら、その機械は楽なやり方で作業する。

掃除機に関しても同じだ。昔、掃除のときに、床を這い回りながらゴミを口から吸い込んで、姑に怒られた人がいたに違いない。楽っていうよりは妖怪みたいだけど。姑、何怒ってんだ。他にリアクションあるだろう。

最近鼻毛が伸びるのが早い。東京に来たときも早くなったが、最近はよく原付に乗っているからだと思う。
吸う空気が汚くなると、それに対応して鼻毛が伸びるのだろう。

もしこのまま地球の空気が汚くなっていくと、人類の鼻毛はみんなすごい事になるのだと思う。
そうなればもはや鼻毛がはみ出している事など気にしないどころか、はみ出しているほうがモテたりするかもしれない。理想郷。

明け方に友人の家に行った。友人は僕と話しながら鼻毛を切っていた。
「鼻毛を切るなよ」と言ったら、ずっと気になっていたらしかったので、鼻毛って鼻息でなびくよね、という話になった。

帰ってきたら僕も鼻毛が伸びていた。なびいた。

それにしても僕は、鼻毛を切るたびにここに書いてる気がする。