悪夢のような一日 2003-02-14 02:01:04

歩いてたら受け口の人とすれ違った。その人が息をするたびに前髪が上に吹き上がるのである。
しかしいくら受け口だからってそれはないだろう。どうもそうしたくてわざわざ息を上向きに吹いてるようである。

でも口が一時的に上を向いてるから受け口に見えたわけではない。受け口の人が、さらに下唇を突き出しているのである。

何かそこに意図的なものを感じるのは僕だけだろうか。もしかするとあの人はもっと受け口になりたいのかもしれない。
さらなる受け口を目指して日々鍛錬。なかなかできる事ではない。

行きつく先には何があるのか。彼にしかわからないのだろう。いや、その答えを求めて彼は受け口を極めていくのかもしれない。


受け口を極めんとする者。かっこよすぎ。

<一つ新しい 一つ古い>