サッポロポテトを食べてて舌を噛みそうになったが箸のおかげで助かった。「うっ噛んでもうた」と思った瞬間に箸に助けられ「あれ?」となった後で「ああ、箸か」と安心。
まるで犯人に心臓を撃たれたが胸ポケットに入れておいた親友の形見の懐中時計にそれが当たって助かった刑事みたいである。「アイツが助けてくれたのか…」とかゆうやつ。いまどきそんなベタな演出もみないけど。
僕も「うっ!やられた…。こ、これは…割り箸。そうか、アイツが俺を守ってくれたのか。」いや、アイツとかいないのだが。家にあった割り箸だし。まあいいか。
何でサッポロポテトを箸で食べてるのか、とゆう疑問を抱く人もいるかもしれない。とゆうか家で一人でサッポロポテトを食べてる事自体が引きこもりのオタクな生活なのだが。箸で食ってるのは手がベタベタにならないようにするためです。
アイツではなく生活の知恵(と言えるのか?)が助けてくれた訳でした。何だこの終わり方は。