2004年の日記

ニュースステーションで、野生のコウノトリを甦らせるために色々やってる人のことを放送していた。
ちゃんと見てなかったからちょっと違うかもしれないけど。

でダラダラと聞き流していたのだがびっくりした。コウノトリは交尾の真似事をするらしい。
いいのかそんなの放送して。「これは交尾の真似事ですね」と語る職員。

そんな淡々と言われても。交尾の真似事って、中学生か。中学生もそんなことしないけど。

それを見て職員の人はどういう心境なのだろうか。男子中学生がエロ本を見て大興奮する様を見てるような感じか。
そんな半笑いの気持ちで飼育されるコウノトリ。浮かばれないな。


鳥インフルエンザにだけはかからない事を祈る。何かこれ以上ない間抜けになってしまいそうなので。希少種なのに。

グラウンドにいたら、陸上部の人らしき人が何人も走ってきた。
上半身には長めのジャージを着て下は短パンという格好なので、ジャージを着た上半身とジャージの裾から生足が生えてる感じになる。

何か下になにもはいてないみたいだ。ちんこ丸出し。
走る間ずっとちんこがブルンブルンゆれて太ももにパチパチ当たってるのか、とか思ってしまう。
毎日グラウンドで太ももにちんこをパチパチ当てる部活。それが陸上部だとしたら入りたい。入りたくないけど。

高橋尚子オリンピック出れないんだってね。

合宿所の部屋の天井にはスプリンクラーがついてない。
と思ったら押し入れの中の天井についてた。

何だこれは。押し入れでの火事を予防か。押し入れでの寝煙草が原因で出火。特殊すぎるシチュエーション。ドラえもんくらいだろうそんなの。

部屋で出火しても作動はするんだろうけどさ。
火事が起こってパニックになる人々。でもスプリンクラーがあるから大丈夫だ、と思ったら押し入れに水をまき続けるスプリンクラー。まじっすか。絶望に打ちひしがれる。

あと、弾劾された韓国の大統領、最初見たとき小倉智昭かと思った。関係ないけど。

テレビ見てて何かみんな滑舌悪いなあ、とか思ってたのだが、ボリュームを上げたらちゃんと聞こえるようになった。

夜、テレビをつけてて近所迷惑になりそうな時にはボリュームを下げれば静かになる。


すごいね。ボリューム。ボリュームを発明した人にノーベル賞あげたい。

今は当時ほどじゃないけど、一時期ベッカムヘアというのが流行った。ソフトモヒカン。

あの時ベッカムがバーコードにしてたらどうなっただろうか。

一気に増える日本のバーコード人口。そして跳ね上がる前からバーコードだった人のビジュアル価値。

オッサンをムーブメントに巻き込む事で日本の経済とか社会とか文化にも大きな影響を与えたに違いない。


惜しいな。ベッカム。バーコードにしてれば歴史の教科書にも載ったかもしれないのに。

こういうほんの少しのずれで歴史は動いたり動かなかったりするのだろう。少しじゃないけど。

というわけで(何が「というわけで」、だ)21歳になって一日が経ったわけだが、僕もそろそろ人生について色々考えねばならない歳になったと思い考えた。人生について。今後について。

平均寿命の通りに生きるとすれば、今まで生きてきた人生よりもこれからの方が長いわけだが、あまり大きな目標を掲げすぎると、それにたどり着くための苦しさや、その遠さに気が重くなりそうなのでやめておく。
もうちょっとある程度起こることが予測される人生の具体的な区切りにおいてどうするか、という事を考えて生きればそのほかの事もいろいろ乗り切れるんじゃないかと思った。

子供が生まれたら、テレビの中には小さい人がいると教えようと思う。だませる限りだまし続けるのだ。
近所の子にいじめられて帰ってきても、あそこの家の子はバカだから知らないんだと教える。
本人が本当に気付くまで必死でだますのだ。あそこの家は子供もバカだし親もバカだからとか言って。


何か単にコミュニティに溶け込めない危ない人になりそうなのでやっぱやめときます。
21歳の時点でのこの判断が正しいことを祈る。

きょう3月11日は僕の誕生日です。うひひ。21歳になった。
先輩が20歳から21歳になるときは19から20になるときよりへこむと言っていたが、本当だ。へこむ。

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キーボードでローマ字入力をする時に、小さい文字を出そうと思うと、工夫すればタイプ数を減らせることがある。
ツァ、とか。tsaって打てばでます。
ぶひぃ、とかもbuhyiと打てばでる。ウォはwho。

それでもやっぱりめんどくさいわけだが。ミスタイプしたり変なところで変換したりしたらxoとか打ち直さないといけない。

パソコンに、言葉の終わりの母音字の小さいやつを自動的につけてくれる機能とかあったらいいのに。
もうxiとかxoとか打つのはめんどくさい。

「あの、それはですね、こうなんですよ」という文章は、自動的に「あのぉ、それはですねぇ、こうなんですよぉ」
となる。自分で書いててわけわかんなくなってきたけど。最初のキーボードの話との関連とか。

あったらいいのに、とか言ったのも嘘だ。

さっき大戸屋にいってきたら、何か十代後半ぐらいの女子二人が喋っていた。
客が全然いないのでそんなに大声でもないのだが話が聞こえてしまう。でも笑い声はうるさかった。

  • あんたドカベンの登場人物みたいな顔になってるよ
  • たそがれ清兵衛ってあるじゃん
  • あれの英語タイトルって「Twilight Samurai」だったっけ
  • それとも「Twilight Seibei」だったっけ
  • うるせえ、とか思ってたのにしっかり会話聞いた上に帰ってきて調べてしまった。

    あと、ドカベンの登場人物が気になる。誰だったんだろう。片方は最初から岩鬼みたいな顔だったけど。
    「なってる」っていうぐらいだから一時的に近づいたんだと思うのだが。葉っぱでもくわえたのか。

    「マネーの虎」はプレイじゃないのか。

    実は毎回儲け話を持ってくる人達はみんなMで、出演者に罵られる快感を味わいにきているのだ。
    たまに話がはずんでお金もらったりしてしまうとむしろ失敗である。
    せっかくのプレイが台無しになり、微妙な表情でお金を受け取る挑戦者。

    番組では出資する側の人達を虎と呼んでいるが、それならテレビでなぶられるMの人達はブタだろうか。
    マネーの豚。吉田栄作はSMクラブの受付。

    横浜中華街ってすごい。中華料理の店しかない。これシムシティだったらふざけて作った街か、ちょっと危ない人の街だ。

    シムシティは道路をずっと作らなかったり警察署がなかったりすると、「もっと道路が必要です」とか「犯罪が多発しています」とか問題点を指摘してくれる。

    シムシティで横浜中華街みたいな街を作ったら間違いなく「中華料理店が多すぎます」と言われるに違いない。
    でも中華街すごい人だったけどな。どうやって中華料理店ばっかの街をあんなに繁栄させたんだ。実はすごい手腕なのか。

    都市経営の天才。だけど中華料理屋ばっかの街。絵に描いたような歪んだ天才の図だな。
    横浜市長、その調子でベイスターズも建て直してみたらどうか。多分中国人の助っ人ばっか集めても勝てないぞ。
    そのときに発揮される天才のアイデアが見たい。