2005年の日記

電車で隣の人が呼んでいる本をチラ見したら、セクストン、という文字が見えた。どうやら人名らしい。

Sextonだろうか。からかわれる事必至だ。

日本人なら性彦とかである。読めないし。

せいひこ、或いはサガひこ。シャレにならない。

こういう名前を平気でつけるあたり、アメリカ人はさすがだと思ったけどチラ見しただけなのでアメリカ人の話なのかどうかは知らない。

煙草を吸っている途中でトイレに行きたくなり、くわえ煙草で放尿することがあるのだが、危ない。灰が下に落ちたらちんこやけどする。

JTのマナー広告でも、この事を指摘するべきなんじゃないのか。ちんこやけどってしゃれにならない。

こんな感じで

何か僕がすごい見栄っ張りみたいだ。

コンビニでチキンおろしカツ煮を買ってきてご飯と一緒に食べてたら、おつゆの中に包装用のビニールが落ちていた。

危ない。透明なものだから箸でつかむまで気付かなかった。もしかしたらすでにちょっと食べてしまっているかもしれない。

海に捨てられたビニール袋を飲み込んでしまうウミガメと同じレベル。

出産しながら泣いたりはしないけど。出産できないし。

でもこないだうんこを出したら肛門に鋭い痛みが走ってちょっと涙が出そうになった。

トイレットペーパーには鮮血が。

僕の痔情報を世界に発信。インターネットって素晴らしい。

SpyBotというとても便利なスパイウェア検出ツールがあるのだが、どうもパソコンの動作が不安定なのでもうこないだやったところにも関わらずチェックしなおしてみた。

おめでとう!って言われても。そんなにめでたいのか。

自分のパソコンからスパイウェアが出なかったからといって、安心する人はいても、

「こりゃめでたい」などと言って宴会を始めたりする人はいないだろう。

「いないだろう」と言ってしまったが、僕の想像が及ばないだけで実際にはいるのかもしれない。

で、夫が「スパイウェア検出されなかった記念日」を忘れて妻の機嫌を損ねたりするのだ。もう何が何だかわからない。眠いからだけど。

さっき着替えようとしたら、服を灰皿の上に落としてしまった。

まあ目に見えるような汚れはなかったが、危ないところであった。

灰かぶりになるとこだった、と独り言を言って気付いたが、灰かぶりとはシンデレラのことだ。確か。

もし服が灰まみれになっていたら、僕はシンデレラである。シンデレラボーイ。

いきなりCDデビューとかしてしまうのだろう。惜しいチャンスを逃した。

風邪で咳が止まらない。講義中はなるべく出ないように我慢しようとするのだが、必死で我慢すればするほどすごいアゴなし顔になってしまう。

アゴなし顔になっているところを、教官や隣の席の人に見られているわけだ。

世間にアゴなし顔をさらした僕であるが、咳を我慢していただけである。

普段はアゴがあるのだという事だけはわかってもらいたいのだが、わざわざ言って回るのもどうかと思うのでここに書いておく。ここに書いてどうなるもんでもないけど。

授業で隣に座った人のスネ毛が見えていた。

ズボンの丈が足りてなくて、靴下もずり下がっていたからだ。

たぶん普通に立っているときはズボンも足首まであるのだろう。丈は短めだけど。

あるいは座って裾が少し上がっても、靴下さえちゃんとはいてればスネ毛が見える事はなかったのに。

ズボンの丈が短くて、靴下がずり下がっており、座ったときにのみ見えるスネ毛。皆既日食みたいだ。

これから皆既日食のニュースとかを見るたびに、スネ毛の事を思い出すのだと思う。思い出さないけど。

喫煙サイトGo smokingでパイプ感想文が掲載されています 2005/04/11 08:40:16

深夜にPRIDEの試合をテレビでやっていた。

要約するとパンツ一枚の男たちがつかみ合いをするわけだが、信じられないくらいパンツが脱げない。

パンツ付近に手がかかることもよくあるのに。

昨日もまぶたの上が切れた選手がいて、何度もリングドクターのチェックを受けていたが、パンツに切れ目が入ってチェックを受ける人は見たことがない。

そういう場合は誰がチェックするのだろう。やっぱドクターか。

勉強して大学に入り、国家資格を取って、東京ドームでパンツのチェックをする。

すごい不条理。人生について考えざるをえない。

昨日は上野公園で花見をした。すごい人であった。

我々が陣取っていた場所のすぐそばにはブランコがあり、終始子供がブランコに乗っていてとても怖かったのだが、
昼の12時ぐらいに花見を開始した時から、夕方の5時くらいまで、ブランコに子供が乗っていない事はなかった。

あんなに乗って飽きないのか、と思ったけど、実際は一人の子供が何時間も乗っているのではなく、
ある子供が乗り飽きてどこかへ行ったときには別の子供が乗っているのであった。

「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にはあらず」という言葉があるが、これと同じだと思った。

「ブランコに乗る子供は絶えずして、しかも元の子供にはあらず」。

昔の言葉を無理やり今風に書き換えるっておっさん臭いという事に気付いた。

「キャッツ」というミュージカルがある。

見た事はないが、猫のメイクをした人たちが出るくらいだから猫の話なのだろう。縄張り争いとか。

「猫の格好をした人たちの話」だったら面白い。同じ趣味の人たちが集まる話。

「♪歩いてると子供に笑われるんだよ?」

「♪泣かれるよりマシさ?」

「♪渋谷でチーマーに絡まれた?」

「♪本物の猫は?僕を見ると走って逃げる?」

大半愚痴。でも最後は「楽しいし、いいよね」みたいな結論で前向きに終わる。見たい。