またエスカレーターで前の人に浣腸しそうになった。エスカレーターで「歩く列」の方に乗っていると、前の人との距離が微妙に変わるからちょうどいい角度に前の人の尻が来てしまう瞬間が何度もある。だいたいこっちの肩の高さに前の人の尻があるぐらいのところ。
まあ今日も何とか浣腸はせずにすんだ。
漫画か小説で、登場人物が狂気に取り付かれて人を殺しそうになるのだが、何とか我慢して「今日も殺さずにすんだ…」と言っているのを見た事があるが、そんな感じだ。まあ浣腸だけど。
その登場人物が殺人鬼として目覚めようとしていると言うならば、僕は浣腸鬼として目覚めつつあるのか。
浣腸鬼。新しい鬼ごっこの遊び方みたいだ。浣腸されたら鬼交代。
エスカレーターって幅が狭いから歩く、あるいは立つ位置が決まっている。だいたい人間が一列か二列にまっすぐ並んでいる。
今日エスカレーターに乗っていたら、前の人の尻がもう目の前だ。
やばい。浣腸しそうになった。イチジク浣腸などは持ち合わせていないので指による浣腸だ。カンチョーと言った方が正しいかもしれない。
もし浣腸をしてしまっていたらどうなっただろう。やっぱ警察に連れて行かれたりするんだろうか。
罪状は何だろう。強制わいせつだろうか。前にいたのオッサンだったけど。
あるいは迷惑防止条例違反か。浣腸が迷惑行為だと認められる瞬間。確かに迷惑だけど。
駅で歩きながらおならをしてしまった。
結構人もいる駅だったのだが、肛門の感触は「音の出ないおなら」のそれであった。というかそのように調節しておならをしたつもりであった。
しかし僕はそのときウォークマンで音楽を聴いていたので実際に音が鳴ったのか鳴らなかったのかはわからなかった。しばらくしてから急激に不安になってきた。
さっきはもしかして人のたくさんいる駅構内でおならの音を響かせてしまったのではなかっただろうか。
誰も反応はしなかったけど単にポーカーフェイスだっただけかもしれない。
音を立てておならをしながら駅を歩く姿を色んな人に見られていたかもしれないのだ。
電車の中でもひたすらさっきの肛門の感触を反すうしていた。確かに音のしないおならであったはずだ。
でももうそれを確認する術はない。
これからはおならをするときは、一旦立ち止まってイヤホンを外してからだ。
駅のマナーポスターとかに書いてくれるとありがたい。「一旦止まって」の辺りが標語っぽいし。
ちょっと前に、口の中の肉を噛んでしまい、口内炎ができた。
痛いなあ、と思ってたら金曜日に物を食べてるとき、またガリッと噛んでしまった。同じところ。
もう口内炎はかなり小さくなってしまったのだが、結構強く噛んでしまったらしく、噛んだところに前より大きな傷口ができて、血が出た。
と思ったら何かなかなか直らなかった口内炎が噛んだ傷口ごと治っている。口内炎はちょっとした病気的な要素があるみたいだが、その部分をかじり取ってしまったのか。
まあ癌だって切除して治すわけだし。口内炎も同じか。
癌の手術で医者が患部に噛みついてたりしたらすごい嫌だけど。
プリンタ複合機を買った。一台でコピーとスキャナとプリンタの機能が使える。
で、付属のCDに、スキャンした紙に印刷されている文章を読み取ってテキストファイルにしてくれるソフトがついてた。
何とも便利そうだが、今のところ特にこの機能が必要になるような用事もないので、とりあえず画像をスキャンして読み取らせてみたらどうなるかやってみた。漫画の表紙を読ませて見る。
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画像から無理やり文字っぽい図形を読み取らせてるんだから、まともな文章になるわけがないのはわかってたけど、ここまで文字化けっぽくなるとは。
パソコンって予想外の事が起こるととりあえず文字化けするよね。文字化けすると難しい漢字がたくさん出てくるのは、ユーザーに「これはやばい」って思わせるためかもしれない。
漫画喫茶にいるわけだが、ナイトパックというのがある。夜中に長時間利用すると昼間よりだいぶ安い料金になるのだ。
で、夜通しいるのだが、眠い。もう帰って寝たい。でもまだ時間あるしもったいないから漫画読んでる。
何だこれは。修行か。眠いのに。
あと30分ぐらいある。これを乗り切ってこそ漫画喫茶チャンピオンへの道が開けるというものだ。
「はじめの一歩」読んでたからこんな発想。
でも毎日来ないとチャンピオンにはなれないよね。
ゴジラの歴史のページを見てて思った。
キングギドラと7回も戦ってる。モスラとも5回ぐらい。メカゴジラとも何回かやってる。スペースゴジラなんてのもいた。
しかしやはりこれだけキングギドラやモスラと何回も戦うってことは、それだけ有名な怪獣と戦うとやはり話が盛り上がるのだろう。
となると次の相手は何だろう。貞子か。
いまや日本映画を代表するモンスターである。ゴジラ対貞子。
あるいは呪怨に出てくる白い子供たちかもしれない。
いろんな怪獣が出てきて怪獣大決戦というのがあったのだから両方もありだ。ゴジラ対貞子対呪怨の白い子供。
ゴジラは火を吐き、子供たちは走り回り、貞子はテレビから出てくる。
すごい三つ巴だ。まったく誰が勝つか予想できない。
まあ勝敗の行方は映画の人にゆだねられるわけだが。結末が気になる。はやく公開されないかな。
作ってる話も聞かないけど。
色んなセリフの最後に「へっへっへっ」とつけると小悪党っぽくなる。特に丁寧語のあとだと効果抜群だ。
「いやあもうすぐ10月だというのに暑い日が続きますねえ、へっへっへっ」
「そうですねえ。何とかならないもんですかねえ、へっへっへっ」
「それじゃ私、これからちょっと用事がありますので、へっへっへっ」
「相変わらず大変ですねえ、へっへっへっ、それじゃ」
「ええそれではまた。へっへっへっ」
どうだろう。普通の会話のはずが最後に「へっへっへっ」とつけるだけで何か悪巧みを共有しているようだ。
小悪党っぽくなりたい方はぜひ使ってみてはどうでしょうか、へっへっへっ。
灰皿に入れて吸殻の匂いを緩和する芳香剤を買ってきた。
今ではほとんど車には酔わなくなったが、子供の頃、というか中学生ぐらいまで、かなり車に酔いやすかった。
車の中の匂いも苦手で、車に乗った瞬間に気持ち悪くなることもよくあった。よく乗った瞬間に窓を開けて顔を出していた。煙草の匂いと匂い玉の匂いの混じったのが苦手だったのだ。
きょう芳香剤を買ってきたのはもしかして自殺行為なんじゃないか。買うとき全く気付かなかった。
部屋に入った瞬間に吐き気をもよおし、窓を全開にしたり、できる限り部屋には入らないようになるかもしれない。
これで僕もアウトドア派だ。しかも部屋の換気もよくなる。
芳香剤がすごい気持ち悪い匂いを出しますように。
朝ちょっと早めに学校に行ったら、誰もいない教室に近代麻雀という雑誌が落ちていた。おおかた金曜日に誰かが忘れて帰ったものだろう。
で、ちょっと開いてみたらどのページも麻雀を打ってるシーンの漫画である。麻雀雑誌だから当たり前といえばそうなんだが。
近代ポーカーとかあったらやっぱり登場人物はみんなポーカーしてるんだろう。どのページを開いてもポーカーフェイス。超無表情漫画。