
うちのトイレットペーパーである。
「ふわっとひろがる、あたらしいやさしさ」
だが、一瞬「あたらしいいやらしさ」に見えた。
ふわっと広がる新しいいやらしさ。トイレットペーパーを作る人が、
このトイレットペーパーで美女が尻をふくかも知れない、などと考えながら作ったのだろうか。
まさかこの現代日本にトイレットペーパー職人もおるまい。工場生産だ。
むしろ古いいやらしさだろう。工場生産だけど手作りのようないやらしさって事か。
工場生産による商品が飽和してくると手作りが珍重される。飽食の時代だ。まあ読み間違いなんだけども。