K-1のアレクセイ・イグナショフ選手だが、彼はボクシングの練習を葉っぱでやっているらしい。
森の中で、自分と同じくらいの背丈の木に生えた葉っぱを叩き、枝をよけたりして練習するのだ。
これならジムとかに通わなくても気軽に練習できる。僕もそんな感じのもので練習できるかもしれない。
しかし森は近くにないし、公園でやるのは恥ずかしいので家でできるものがいいと思った。
家でボクシングの練習に使うものといえば電灯のひもだ。と思ったが一本じゃ効率悪そうだ。
ひもをパンチしたら向こう側に振れて返ってくるまで待たないといけない。
そこで洗濯物はどうだろうと思った。部屋干ししている洗濯物をパンチして練習するのだ。
あの洗濯バサミがたくさんついた四角いワクみたいなやつ。
洗濯バサミでつるした靴下やタオルをパンチ。パンツをよけたりして練習である。
イグナショフ選手はインタビューで「葉っぱがボクのトレーニングパートナーなんだ」といっていた。
僕もこの練習の成果が出てK-1でデビューすることになったら、「洗濯物がボクのトレーニングパートナーなんだ」と言おうと思う。