女性の胸が大きくなるのは、尻を擬態したものらしい。
尻がセックスアピールとして第一のものだったのだろう。
桃ってどうみても尻じゃないか。
いままで散々言われてきた事だが、あえて言ってみようと思う。桃はどう見ても尻だ。
しかしなぜ桃が尻の形をしているのだろう。進化の過程で尻の形にならなければいけない理由でもあったのか。
桃は人間の男性から人気を得る事によって何かメリットがあったのだろうか。
普通に考えて、あるとは思えない。だって食べられてしまうじゃないか。
別に形が変でも味だけで生きていけると思うぞ、桃。
さらに形でもアピールして食べられまくるとはどうゆう事か。
しかし今思ったのだが、セックスアピールなんてものは時代によって変化する。
今と昔で美人の基準が違うのもその現れだろう。
もしかして昔は尻は危険なものの象徴だったのかもしれない。
生き物は食べられたくないために危険なものに擬態する。ハチによく似た蛾とか。
桃が尻に擬態するほど危険だった尻。どんな攻撃力を持っていたのだろうか。
まっさきに思いつくのは当然「屁」である。昔人間の屁は殺傷能力を持つほど強力なものだったに違いない。
いまは「臭い」程度ですんでいるから、おそらくその部分の機能は退化したのであろう。
人間は「屁」を必要としない新たな武器「知恵」を手に入れたからだ。
人間は文明の発達により密閉された空間を手に入れた。しかしもし現代になっても人間が強力な屁を持っていたとしたら、密室での屁により死んでしまう人がたくさんいたはずである。
種の繁栄とか進化は、わずかな偶然に左右される。人間は本当に幸運な進化を遂げてきた生物なのだろう。