鍋のふたって何であんなに思わせぶりなのか。
もしあなたがRPG的な視点で物を見るのなら、それは身を守るための盾に見えるだろう。
もしあなたが音楽を愛しているなら、それはシンバルの片方に見えるだろう。
何となく洋書和訳調に書いてみた。特に意味はないです。
何だかどんなものにも使えそうな鍋のふた。RPGでの盾にしても、オーケストラにおけるシンバルにしても、主役ではないがかなり重要な花形である。
しかし料理界ではどうか。最も本職であるはずの鍋のふた。何かを切ったりするわけでもなく、暖めたり冷やしたりするわけでもなく、ただその上に乗っているだけ。主役でもなければ花形でもない。かなり地味なポジションに追いやられている。
このままでは鍋のふたは一生日陰の人生である。脚光を浴びる事もないだろう。料理界にいるのならよっぽど奮起するか、新天地(RPGとか音楽)に移った方がいいのではないか。
鍋のふたのこれからに期待したい。