今日も焼きそばを作った。メガネをかけて作ったのだが、湯気がもうもうと上がる焼きそばを上からのぞき込んでも全然メガネが曇らない。なぜだ。
と思ったら台所の換気扇がついていた。換気扇がついてると湯気はそっちに吸い込まれていくのだ。
もうメガネのレンズになどひっついている場合ではない。彼らの目指すのは換気口だけだ。
いつもうっとうしいと思いながらメガネが曇るのをちょっと期待していた自分に愕然とした。
メガネには見向きもせず、とゆうかむしろ邪魔するな、とゆうぐらいの勢いで換気扇に向かう湯気にちょっとジェラシー。
いつも邪魔だとかうっとうしいと思ってた相手から急に興味のないそぶりとかされると何かさびしくなってしまうとゆうものか。
ただ、僕の場合は相手が湯気。