帰りにBURRN!を買って帰った。先々月号にロジャー・グローヴァーのインタビューがあり、その号のコラムで編集長の広瀬和生氏はフフーン、とゆう態度、とゆうか文面からはあからさまによくない印象だったのだが、先月号のリッチー・ブラックモアのインタビューでロジャー批判大会が行なわれ、今月号には先々月のを読んだ読者からの怒りの投書コラムが1ページ(A4)に渡って掲載される等、にわかにロジャー糾弾ブームが巻き起こっている。
まさかこんな遠い島国で3ヵ月に渡って悪口いわれまくってるとは思うまい。おもしろいけど。